唐突ですがかなり好きな漫画として闇のイージスを挙げたい。
テロリストに妻子を殺された楯雁人、足が着かないよう戸籍すら処分して闇の住人となり、依頼された裏社会の任務を全うしつつ目的のテロリストを辿って戦う話。
以前的だったヤツと共闘したりブロマンス的にもアツイ展開あり。
どう見ても綾波なキャラやどう見てもジャン・レノなキャラもいるんですがそれがまた良いです
かなり初期のころにメキシコのテロリストと戦うんですけど、
すんげーしつこいんですよ、メキシコのテロリスト。
そんで、車そのものを爆弾にした「カサボンバ」人に爆弾搭載した「コチェボンバ」こんなん使って楯を追いつめていく…!
胸糞展開なお話もあるのですが、こんなん読んであるとメキシコのイメージは
「必ずやり遂げるって言うか粘着質」
みたいになってしまいました
先入観は良くないですが、最初にDEADLOCKを読んだ時、きっとネトはボスだし粘着質に違いない…!とか震えてました。あんなにユウトと良い交流してたのに(ごめんなさい)
今では英田先生が最近のネト情報をツイートしてくださるのを楽しみにしています
また本編でみんなでパーティーして欲しいな
こぼれ話でした☆
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