ご無沙汰なうえにブログで入りきらなかった話などしたかったので投下。
再現やろう!ってなった時に、材料以上に悩んだのは食器でした。
多分お皿1枚が日本の規格より大きいと、外国人料理研究家の番組見てて思ったのです
色んなカラーバリエーションがあって、シンプルだけど汁っぽいものでもあふれない
レンジ・オーブンOKの実力派。
高階先生はイッタラのカステヘルミのウルトラマリンブルー愛用なさってるってTwitterで以前見かけました、素敵なお色で使うたびに気分があがりそうなんですよね♪
これはセットで使いたくなる!
アメリカって言えばファイヤーキング。ミルクガラスですね
陶器で淡いオレンジ、略して淡オレの洒落たの、なかなか見つからず。ハッキリした色のならかわいいもの見つかるんだけど
↑ ユウトのはこんな感じかな?これAmazonで200円なんだけど、私のイメージしたものに一致した淡オレ感!
↑ ディックのはシンプルにスタンレー。アメリカブランドですものね
軍に属していた頃も使っていたんじゃないでしょうか(*‘∀‘)
まぁディックはシンプルなもの使っていても何でもゴージャスに見えてしまうだろうからシンプル過ぎるくらいのものが丁度良いんじゃないでしょうか♡
こう、指をかけるところ上品な形と言いますか(*‘∀‘)
エッ?!もっといいのあったでしょ?と思った方、どうかご教示ください…
上ふたつとは0が1つ2つ違ったりする高級品!
高階先生の描くヨシュアは本当にエルメスカップを手にする姿が似合いそう♡
お気に入りの食器を並べるのも楽しい作業だったりしたので、ロブの「おこだわり」ももっと見てみたいなと思ったこぼれ話なのでした。
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